あえて呼ぼう、サブバックと・・・ [かばん作成]
夫の誕生日に渡そうと考え、サブバックを作りました。
200円/1mのナイロン生地ですがなかなか高級感があり、よい買い物でした。
数年前に着ていたコートから取り外したボタンをつけました。
こんな風に丸まります。
近頃はエコバッグが雑誌におまけで付いていたりキャンペーンでもらえたりして、家の中にいくつか転がっているご家庭も多いでしょうが、大きさやデザインによって実際に使用するものは限られてきます。
でもこれってぜんぜんエコじゃない・・・・やっぱり使わないと。
もっていても使わないのはもったいないので、私はよほど気に入ったものでなければもらわずに断るようにしています。
でもって、作ります。
きちんと使いまくります。
私はエコバッグという呼び方は好きではありません。
それを使えばエコ、なのでなく、持ち歩いてきちんと使うのは当たり前なことだと考えるからです。
エコ、ではなくあたりまえなので・・・サブバッグと呼んでいます。
いつかエコバッグという言葉がなくなり、買い物をするときに当たり前のように店員さんに自分の袋を渡せるようになったときこそが、人々の心に環境保護が本当に根付いたときなのではないかと考えます。
200円/1mのナイロン生地ですがなかなか高級感があり、よい買い物でした。
数年前に着ていたコートから取り外したボタンをつけました。
こんな風に丸まります。
近頃はエコバッグが雑誌におまけで付いていたりキャンペーンでもらえたりして、家の中にいくつか転がっているご家庭も多いでしょうが、大きさやデザインによって実際に使用するものは限られてきます。
でもこれってぜんぜんエコじゃない・・・・やっぱり使わないと。
もっていても使わないのはもったいないので、私はよほど気に入ったものでなければもらわずに断るようにしています。
でもって、作ります。
きちんと使いまくります。
私はエコバッグという呼び方は好きではありません。
それを使えばエコ、なのでなく、持ち歩いてきちんと使うのは当たり前なことだと考えるからです。
エコ、ではなくあたりまえなので・・・サブバッグと呼んでいます。
いつかエコバッグという言葉がなくなり、買い物をするときに当たり前のように店員さんに自分の袋を渡せるようになったときこそが、人々の心に環境保護が本当に根付いたときなのではないかと考えます。
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